染める

初めての藍建ての記録|踏み練り

初めての藍建ての記録|踏み練り

正藍染での建て方で、初めて藍建てをしています。

その記録や考えたことを書いています。

搗きの翌日

前日寝る前にペールを触るとまた温度が下がっているように感じたのだが、どうすることもできないので毛布を整えて隙間がなるべくないようにした。
本当に気休めなのだけれど。

1日経って、蓋をあけるとこんな風になっていた。

搗きの翌日の状態

水っぽい。

この状態はいいのだろうか…?蓋は替えた方が良いのだろうか…?

加温して密閉しているからしょうがないのかなあ。

色々不安だ。

温度をはかってみると、思ったよりは温度が落ちていなかった。
許容範囲。温度については安心。

踏み練り

只でさえ水っぽいのでいいのかなあと、思いつつ、数時間開けっ放しになるので灰汁を沸かして少しだけ足した。

それからは、とにかく踏んだ。

しょうがないのだけれど、ちょっとゆるく感じる。

1時間も踏むとまとまってきた。

でも、これは灰汁を入れたからだよなあと思い、さらに2時間踏んだ。

3時間ほど踏んだようす。

踏み練り後

ペースト状になった。

ゆるくても、時間をかけていないものと、かけたものでは踏んだ感じがちがう。

踏んでいるあいだは、「よろしくね」とか「お願いします」的なことを足の裏にこめた。
答えてくれるといいなあ。

踏み終わって温度をはかってみると、熱々の灰汁を入れてもやっぱり下がっていた。
これ以上は下がらないでほしい。

今日も電気カーペットと毛布に頼みます。

また明日まで、待ちます。